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オンラインのサシ飲み

お金ください掲示板を利用したキャバ嬢の私がカンパで収入を得た経緯
「オンラインのサシ飲みサイコー!」と言い出したやつがいる。
そんなもん、ステイホームが生み出した苦肉の策でしかないだろ。キャバクラとかには敵わねえよ、と思っていた時期が私にもありました。
もうね、エグイ風俗に金を落とし続けて、女王様にケツの穴まで魔改造された俺くらいになると、肉体的接触はもういいんですよ。行くところまで行っちゃったから、かわいい女の子とお酒飲みながらワイワイやっていればそれで満足なんです。
で、ガールズバーやメシ活に金を注ぎ込む様になっていたのですけど、これもやり過ぎちゃうとワクワク感って言うのかな、満足感に薄れてしまうんです。だって、やれないですから。
いや、目の前にかわいい女の子が心を開いているのに、クリトリス舐めたりおっぱい揉んだりできないでしょ?女の子にメシおごりながら、あれ?俺は何をしているんだ?と哲学に入っちゃったりするんです。かといって、ハードな風俗はもういらない・・・と言うジレンマに襲われるのですよね。いったい、俺は何を求めているんだ?って。
そんな時に、オンラインのサシ飲みを知ったのですよ。
前述のようにお金さえ積めば女の子と酒を飲める機会はいっぱいあるんですよ。それをなぜわざわざモニター越しに飲まなきゃならんのだ?とその存在意義が、単に「外出自粛を強いられているから」にしか見いだせなかったわけです。
ところが、実際に初めてみるとこれがハマりましたねー。女の子とお酒飲んで喋るだけなんですよ。それがいいんです。おっぱいを揉みたくてもクリトリスを舐めたくてもモニター越しだから無理なんです。実際に会っちゃうと生まれいずる欲望が全くでなくて、純粋にトークを楽しめるんですよ。あ、俺はこれを求めていたんだ、と思いましたね。
まあ、それでもいい感じに酔っぱらった女の子に欲情しちゃうこともあります。でも、無理なのはわかっているので、そんな時はアダルトライブチャットに出向いてチャトレに「おっぱい揉んでみて」「クリトリス剥いてみて」と言って満足しています。ステイホームサイコー!
デブのパパ活
お金恵んでくれる人